PM2.5処理能力
PM2.5に効く仕組み―高温酸化触媒方式採用
◎PM2.5(直径2.5マイクロメートル以下の超微粒子)のひとつに自動車の排気ガスがあります。
これを抑えるために使われているシステムは、エンジンの熱を利用し、触媒で排ガスを抑えています。(熱が加わると触媒効率がUPします。)
ポロプルテαはこれと同じシステムを採用することにより、同効果を実現しました。
これを「高温酸化触媒方式」といいます。
フィルター交換なしで花粉も除去!
◎高温酸化触媒方式(特許No.3987496)
◇高温殺菌・洗浄
ヒーターで空気を280℃まで温め空気中のウィルス・細菌・カビ菌・ダニ・花粉等を除菌洗浄します。
◇除湿効果
空気中の水分も焼くので除湿効果があります。
◇脱臭効果
ハニカム酸化触媒によって脱臭効果を生み出します。
◎フィルター不要
さらに、一般的なフィルターでは超微粒子が通過してしまったり、あるいは付着しても最初だけで長期間もたないなどの問題がありますが、このシステムを使用するとフィルターは不必要となります。